写真あそび

「心で見たものを写真に」

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岩の原葡萄園 

 岩の原葡萄園は、明治時代に拓かれました。拓いたのは、地元の富豪、川上善兵衛です。小作農家に対しては副業収入の提供を、国家に対しては殖産興業(葡萄の海外輸入削減)を目指し、自分の庭をつぶして葡萄園に変えました。奇岩銘石の庭だったことから「岩の原」という名が付きました。

 善兵衛は、私財を投げ打って葡萄とワインを研究し、マスカットベーリーA・ブラッククイーンなど、現在も国産ワインの原料となっている品種を開発し、「日本ワインの父」と呼ばれています。

 サントリーワインや、山梨のワインも、川上善兵衛の影響を強く受けています。

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また、ワインの醸造方法にも工夫を凝らし、良質なワインを造るため、発酵温度コントロールや夏場のワイン熟成庫の温度管 理に、越後名物の雪を利用しました。冷却設備の無い時代に、ワイン熟成庫である第二号石蔵(平成2年3月、上越市文化財に認定)に雪室を併設し、雪を保存 し雪による冷却を実現。それから100年、岩の原葡萄園では二酸化炭素の発生量を削減して環境負荷を軽減することを目的に、雪室を復活させました。


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公開中の貯蔵庫に入ると気持ちいいくらい冷やりとします。
壁一面ワイン熟成の為のカビ?がびっしり。
こんなカビはヨーロッパだけと思っていました。
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内部撮影はISO1600で撮影。

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